空には沢山の星が見えてますが周囲は霧で
街燈の光しか見えない吐く息が白い今朝の田川です。
施術所の温度計は14.2℃湿度55%を示しています。
暖かかった11月も後半に掛りそろそろ寒さが・・・
11月後半は、
寒暖差や空気の乾燥による「秋バテ」や
「11月病」に注意が必要です。
体調管理のポイントは、重ね着で体温調整をし、
体を温める習慣(入浴や温かい飲み物)、保湿、
栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動です。
気温や気圧による体調不良に注意
寒暖差:
11月後半は日中と朝晩の気温差が大きくなり、体温調整の
ために自律神経が働きすぎて疲労を感じやすくなります。
秋バテ・11月病: 夏の疲れが残り、寒暖差や日照時間の減少、
気圧の変化などが重なることで、だるさや気分の落ち込み、
睡眠障害といった不調が出やすくなります。
乾燥: 空気の乾燥が厳しくなり、風邪を引きやすくなったり、
肌や喉の乾燥も進みます。
健康を保つための対策
1. 衣服と体温管理
重ね着: 朝晩の寒暖差に対応するため、
脱ぎ着しやすい服装を心がけましょう。
首元・頭部を保護: 帽子やマフラーで首元と頭を温めると
体温を保ちやすくなります。
2. 体を温める習慣
入浴: シャワーだけでなく、ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、
体の芯まで温めましょう。
温かい飲食物: 冷たいものは避け、
温かいものを中心に摂るようにしましょう。
3. 身体のケア
保湿: 肌の乾燥対策として、
保湿クリームやローションを使いましょう。
喉のケア: 喉の乾燥を防ぐことも大切です。
適度な運動: 過剰な運動は避け、軽いストレッチや
散歩で体を動かすのがおすすめです。
4. 睡眠と栄養
十分な睡眠: 睡眠不足は自律神経を乱す原因になるため、
しっかり休息をとりましょう。
バランスの取れた食事: 疲労回復に効果的なビタミン
B1(豚肉や大豆など)を意識して摂りましょう。
寒さに負けない温かい笑顔で
今日も一日顏晴−ります!
肩こり・腰痛が気になる方は
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☆からだ回復センター 田川
☆代表 大久保 礼賢
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