2019年06月04日

梅雨のカラダは・・・!

おはようございます。

曇り空の中に小鳥たちの囀りが響いている田川の朝です。

施術所の温度計は23.8℃湿度54%を示しています。

昨日はお昼過ぎから少し蒸し暑くなりました。

つゆ.JPG

そろそろ私たちを憂鬱にさせる「梅雨」のシーズンになります。

梅雨の時期に、いろいろな体調不良で悩まれることはありませんか?

風邪、頭痛、腹痛、目まい、倦怠感、体の冷え、肩こりや腰痛など、いかがでしょうか。

実は、梅雨の時期はとっても体調を崩しやすい気候になっているのです。

普段の生活の中で気を付けておかないと、

梅雨の間ずっと体調不良に悩まされる日が続いてしまうかも。

ですので、日々の生活の中に、しっかりと「梅雨の健康対策」を取り入れていきましょう!

今回はその具体的な対策を「食事」「睡眠」「運動」という3つの観点でまとめました。

梅雨のジメジメした気候に負けず、元気に過ごすために大切なことをお伝えします!



梅雨時期に起こり得る体調不良とは?

梅雨の気候の変化は、体に様々な不調をもたらします。

例えば以下の2点が挙げられるでしょう。

1. 自立神経の乱れ

気温や湿度にばらつきによって自律神経の乱れが引き起こされ、

その結果「体がだるい」「頭痛」「腹痛」といった症状が現れます。

また、一日の温度差の激しさから、「冷え」や「肩こり」の症状が出たり、

風邪をひきやすくなったりします。

2.湿気による不調

梅雨の大敵と言えば「湿気」。

梅雨時は湿度が高くなり、その結果普段よりも体内の水分が出ていきにくくなり、

体のむくみの原因になってしまいます。

湿気によって食べ物が劣化するスピードも速くなるため、

カビや細菌が繁殖してしまった食べ物を食べてしまうことで

「食中毒」の危険性も高まってしまいます。



食事:ビタミンB群

体調不良で体力低下やだるさを感じる梅雨時には「ビタミンB群」を

摂取することが対策となります。

ビタミンB群の中の「ビタミンB1」は、糖質を分解してエネルギーに

変える役割を果たすことから『疲労回復ビタミン』『ストレスビタミン』

とも呼ばれるほど、疲労やストレスに対して絶大な効果を発揮します。

ビタミンB1を多く含む食材には、玄米・発芽米・全粒粉パンなど胚芽つきのもの、

豚もも肉、豚ロース肉、紅鮭などがあります。

また、「ビタミンB2」も、糖質や脂質、タンパク質をエネルギーに変えるときに必要なビタミン。

ビタミンB1とともに、エネルギーを得て疲労回復するには欠かせない栄養素なのです!

ビタミンB2を多く含む食材には、魚介類、牛乳乳製品、卵などの動物性食品が挙げられます。

また、納豆や緑黄色野菜、キノコ類にも比較的多く含まれています。



食事:体を温めるもの

食べ物には「体を温めるもの」「体を冷やすもの」があります。

気候の変化で機能が低下する梅雨の時期には「体を温めるもの」を

積極的に取り入れることがおすすめ!

「体を温めるもの」の例には、ねぎ、しょうが、とうがらしといった、

薬味やスパイスとして活躍している食材が挙げられます。

これからは血行を促進して体を温めることに優れている上、発汗作用もあるので

体内の水分も排出してくれます。

また、体を温める食材は、色が「赤・黒・オレンジ」のものが多いです。

ごぼう、人参、レンコンなどの根菜、卵、赤身肉、チーズ、魚介類があてはまります。



食事:体を冷やすもの

温かい季節に育つ食材、例えば、トマト、キュウリ、ナス、スイカなど夏に旬を迎える食材。

これらは体を冷やす性質があるのです。

だからと言って「食べてはいけない」というわけではありません。

加熱や調理の工夫次第で体を冷やす性質がなくなったりするので、

そのまま食べずにお料理の中に入れてみて下さい!



食事:たんぱく質

たんぱく質の不足は免疫力の低下にもつながり、梅雨だるからの夏バテの

負のスパイラルに入ってしまうので、注意が必要です。

暑さで体力を消耗し内臓も弱りがちなので、消化吸収力に優れたお魚を中心に、

たんぱく質をしっかりと選ぶようにするとよいでしょう。

また、暑くてお魚料理をするのが手間という方には食事以外に

サプリメントを飲むこともたんぱく質を摂取する方法の1つです。



睡眠:快適に眠れる睡眠環境を整えよう

心地よい睡眠のためには、睡眠環境を整えることが非常に大切です。

快眠のために最適とされる環境は「気温26度以下」「湿度50〜60%」。

梅雨の時期特有の寝苦しさは、夏の暑さとゆうに80%を超える湿度の高さが関係しています。

ここでは、エアコンの活用をしましょう!

冷房で室温を26度前後に保つと寝やすくなります。

つけっぱなしにすると体を冷やしてしまう原因にもなるので、

タイマー機能を使って可動時間を調節することも大切です。

また、除湿機能を使って湿度調整も行ってみて下さい。

エアコンに除湿機能がない場合は、除湿器でも大丈夫です。

また、湿気の多さは寝具にも影響をもたらすので、ここでも対処が必要!

布団が湿った状態になると、ダニやカビが発生しやすくなり、

寝つきが悪くなる等睡眠の質を下げる原因となります。

梅雨の時期でも晴れる日はあるので、その時にはできるだけ布団を干して

日光にあててあげましょう。

なかなか外に干せるチャンスがなければ、窓を開けて換気をしたりエアコンで

調整したりして、寝室の除湿をしておくとベター。



運動:簡単な運動で水分を出してむくみ予防


体の中に余分な水分の溜まりやすい梅雨の時期は、適切な運動を行うことが大切です。

水分や老廃物が排出されないと、むくみや食欲不振といった不調に繋がります。

運動は簡単なもので良いので、毎日の中に少しでも取り入れてみて下さい。

おすすめは、ストレッチと筋トレです。

普段そういった運動をされない方はぜひ1日10分からでもいいので

実施してみることを推奨します。

運動のタイミングは、体の温まった入浴後が最も効果的ですが、

空いた時間や気が向いた時でも大丈夫です。

自分の負担にならない範囲で挑戦してみて下さい。

また、運動を行う前には水分補給を行うと得られる効果が高まります。

水分を取り入れることで基礎代謝が上がります。

その結果、水分の排出や体脂肪の燃焼が効率良く行われることに繋がります。



生活習慣を整えて、みんなで健康に梅雨を乗り切ろう

食事、睡眠、運動。普段の生活習慣の意識が梅雨時の体調を大きく左右します。

また、この時期は誰もが体調不良を起こしやすく、自分以外の家族や身近な人たちも、

だるさや疲労感、ストレスと闘っています。

お互いに気遣い合いながら、共に生活習慣を改善してこの梅雨を乗り切っていきましょう!



梅雨負けない爽やかな笑顔で



今日も一日顏晴ります!



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☆からだ回復センター 田川

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posted by hiro at 05:35| 福岡 ☁| Comment(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする