おはようございます。
雨は止んでますが霧が掛かって街燈や車のライトが
ボンヤリと浮かんでいる風のない田川の朝です。
施術所の温度計は14.4℃湿度65%を示しています。
日中は20℃を越える「夏日」の予報が出てますが
まだ春だから熱中症を気にしなくてもいいと思っていませんか?
夏のイメージが強い熱中症ですが、春でも注意が必要です。
では、なぜ春にも注意が必要なのでしょうか。
春も熱中症に?
春に熱中症に注意が必要な理由として、
「体が気温上昇に慣れていない」
「油断している」があげられます。
また、春は暑い日が少ないため
水分を意識的にとることがないと思います。
ですが、春は急激に気温が上昇するため
熱中症にある危険性が高いです。
日ごろから無理のない範囲で汗をかく習慣を
身に着けるなど、暑さに体を慣らすことが大切です。
熱中症予防のポイント
熱中症対策のポイントとして、
・上手にエアコンを使う
・水分はこまめに
・周りの人にも気配りを
・暑くなる日は注意
・「おかしい」と思ったら病院へ
を注意してください。
こどもの場合は、外で遊ぶときに特に注意してください。
外で遊ぶときは、水筒をもって水分をこまめに補給して
日陰で休憩するようにしてください。
高齢者の場合は、汗をかきにくく暑さやのどの渇きに
気づきにくい傾向があるので意識的に水分補給をしましょう。
暑い日にさっきまで元気だった人が
いきなり倒れた場合は、熱中症の疑いがあります。
自分で水分補給ができないときはすぐに
医療機関を受診しましょう。
もし、熱中症で倒れたときは、
日陰に移動して体を冷やすことが大切です。
熱中症の症状として、
・頭痛、めまい
・吐き気
・だるさ
等があります。
春でも油断をせずに
こまめに水分を補給して熱中症対策をしましょう。
十分な水分補給と明るい笑顔で
今日も一日顏晴ります!
肩こり・腰痛が気になる方は
まずは、お気軽にご相談を!
・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛
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☆からだ回復センター 田川
☆代表 大久保 礼賢
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