2023年05月10日

春の熱中症・・・!

おはようございます。

南西の空に少し欠けた月が光を射している

少し冷えた朝を迎えている田川です。

施術所の温度計は15.3℃湿度40%を示しています。



お天気の良い日が続いてますが

水分補給はされていますか?



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熱中症と言えば夏と思われる方も多いと思いますが、

春にも、熱中症が発生することがあります。

特に、急に気温が上がり始める5月は、

身体が暑さに慣れていないために熱中症を

引き起こすことがあるため、十分に気をつけましょう。

熱中症を防ぐには・・・
基本は「水分補給」と「暑さを避ける」ことです!!

(1)こまめな水分補給。

  室内でも忘れずに水分補給をしましょう。

アルコールは水分補給になりません。

(2)日差しを避ける。休憩をこまめにとる。

  外出時は、日かげを歩き、帽子や日傘を利用しましょう。

  屋外で活動する時は、風通しの良い場所を選び、

休憩をこまめに取りましょう。

  ※車の中は、わずかな時間でも熱中症の危険が高くなります。

(3)涼しい服装。保冷グッズ。

  通気性や吸湿性の良い服を選んだり、

保冷グッズを上手に利用しましょう。

(4)快適な室温を保つ。


  無理をせず、エアコン(目安28℃)や扇風機をつけましょう。

カーテンやすだれも上手に活用しましょう。

(5)暑さに備えた体づくり。

  バランスのよい食事と、十分な睡眠と休養、

適度な運動が大切です。

(6)「おかしい!?」と思ったら病院へ。

  熱中症は、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感などの症状から、

ひどい時には意識を失い、命が危険になることもあります。

  「おかしい」と思ったら、涼しいところに避難し、

医療機関に相談しましょう。

(7)周りの人への気配り

  自分のことだけでなく、ご近所で声を掛け合うなどして、

周りの人の体調にも気を配りましょう。

  スポーツ等の行事を実施する時は、

気温や参加者の体調を考慮しましょう。



適度な水分補給と適度な笑顔で

今日も一日顏晴ります!



肩こり・腰痛が気になる方は

まずは、お気軽にご相談を!


・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

・股関節痛・ぎっくり腰・首の痛み・頸椎症

・頸椎椎間板ヘルニア・肩こり・四十肩・野球肩・野球肘

・五十肩・膝痛・しびれ・ギックリ腰・頭痛・ぜんそく

・背中の痛み・足の痺れ・手のシビレ・ストレートネック・スポーツ障害



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☆からだ回復センター 田川

☆代表 大久保 礼賢

☆〒822-1401

☆福岡県田川郡香春町大字採銅所5437番地

☆0947-32-2325

☆HPはこちらから>>http://www.t-kaifuku.com

☆水素風呂は>>http://system.litaheart.com/v15022

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posted by hiro at 05:10| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする