おはようございます。
周囲が霧で囲まれていて街燈と車のライトが
ボンヤリ浮かんでいる今朝の田川です。
施術所の温度計は23.0℃湿度66%を示しています。
雨の日のクルマの運転は・・・
雨の日でも安全に運転するための5つの対策
雨の日の運転のリスクをできるだけ避けるためには、
ドライバーとしてはどういったことができるでしょうか。
デフロスターで曇りを除去する
雨による視界の悪化を極力防ぐためには、
ウインドウがくもったらすぐに
デフロスターを使うようにしましょう。
適切にくもりを取り視界の悪化を極力防ぐようにします。
ウインドウ(の内側)が汚れていると、
くもりやすくなるので、
洗車の際はウインドウの内側も掃除するようにしてください。
撥水剤を活用する
視界の悪化を防ぐ方法としては、
ウインドウ撥水剤の使用も検討しましょう。
撥水コートをしておけば走行風によって
雨粒を弾きクリアな視界が確保できます。
また対向車からしぶきを浴びても視界を
素早く取り戻すことが可能です。
撥水剤対応のワイパー
(ビビり音を防ぎ、撥水効果を長持ちさせる)と
セットで使うのがオススメです。
慎重な運転を心がける
雨によって路面のグリップは確実に低下するので、
急発進や急ブレーキ、急な切り返しなどは
しないように心がけましょう。
また前述のハイドロプレーニング現象のリスクもあるので、
スピードの出しすぎにも気を付けてください。
適度な車間距離を意識する
路面が濡れた状態では、制動距離も伸びてしまいます。
乾いた路面と濡れた路面では制動距離は
約1.5倍になるというデータもあります。
いつもより止まりにくくなるのですから、
車間距離を適切に取り、
できれば少し離れるくらいを心がけるのが良いでしょう。
また、タイヤの溝が減っていると
制動距離はさらに伸びてしまいます。
スリップサインタイヤ
(溝にある突起の露出で使用限度を知らせてくれるサイン)が
露出した状態まですり減ったタイヤで、
雨の日の走行は大変危険です。
タイヤの点検はまめに行い、
溝が明らかに減っているならすぐに交換しましょう。
安全運転と爽やかな笑顔で
今日も一日顏晴ります!
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☆代表 大久保 礼賢
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