2023年06月14日

ならない為に・・・!

おはようございます。

周囲の山を隠してしまうほど雲が低く降りている

蒸し暑い今朝の田川です。

施術所の温度計は24.5℃湿度63%を示しています。



昨日来られたT.Hさんのご主人が先日熱中症に・・・



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熱中症について

熱中症とは、体温を平熱に保つために汗をかき、

体内の水分や塩分(ナトリウムなど)の減少や、

血液の流れが滞るなどして体温が上昇して重要な

臓器が高温にさらされたりすることにより

発症する障害の総称です。

熱中症は生命にかかわりますが、

一人ひとりが熱中症について知識を持ち、

行動することで、防ぐことができます。

自分の体調の変化に気をつけるとともに、

周囲(特に高齢者、子ども、持病のある方、

障害者等は注意が必要)に気を配り、

呼びかけあって、みんなで熱中症にならないようにしましょう。



熱中症の症状


次のような症状があったら熱中症を疑いましょう。

めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、気分が悪くなる

頭痛、吐き気、体がだるい、体がぐったりする

意識障害、けいれん、体が熱い



熱中症が疑われたら

水分・塩分の補給をしても症状が改善しない場合は

医療機関を受診しましょう。

自力で水が飲めない、意識がない場合は、

すぐに救急車を呼びましょう。



熱中症にならないために

基本的な熱中症対策


食事編

規則正しい食生活をするとともに、

こまめな水分補給をすることが大切です。

適切な環境とそれに照らした行動変容に加え、

暑さに備えた事前の体づくりが大切です。

【暑さを避ける】

※暑さの感じ方は、人によって異なります。

節電を意識するあまり、

熱中症対策を忘れないよう注意してください。

気温が高い日や湿度の高い日には無理な節電をせず、

適度に冷房や扇風機を使いましょう。

【暑さに備えた体づくり】

暑くなり始めの時期から適度に運動し、体を暑さに慣らす

体を鍛えて、筋肉をつけるようにする

コロナ禍だからこそ、「食・運動・社会参加」で未病改善を!!



蒸し暑くても笑顔だけは忘れずに

今日も一日顔晴ります。



肩こり・腰痛が気になる方は

まずは、お気軽にご相談を!


・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

・股関節痛・ぎっくり腰・首の痛み・頸椎症

・頸椎椎間板ヘルニア・肩こり・四十肩・野球肩・野球肘

・五十肩・膝痛・しびれ・ギックリ腰・頭痛・ぜんそく

・背中の痛み・足の痺れ・手のシビレ・ストレートネック・スポーツ障害



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☆からだ回復センター 田川

☆代表 大久保 礼賢

☆〒822-1401

☆福岡県田川郡香春町大字採銅所5437番地

☆0947-32-2325

☆HPはこちらから>>http://www.t-kaifuku.com

☆水素風呂は>>http://system.litaheart.com/v15022

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posted by hiro at 05:13| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする