2023年06月30日

警報が・・・!

おはようございます。

夜中から明け方に激しく降っていた雨は一時的に

上がってますが先ほど筑豊地区でも大雨警報が

出たみたいです。

南の空は稲光してゴロゴロなってる今朝の田川です。

施術所の温度計は27.0℃湿度76%を示しています。



大雨警報が出たら・・・



ふく.JPG



市町村の避難情報に従いただちに避難。

外が危険な場合は家の中の安全な場所に移動

特別警報が発表されたときは、

経験したことのないような大雨や暴風など、

異常な現象が起きる状況であるため、

ただちにお住まいの市町村の避難情報に従うなど、

適切な行動をとることが重要です。



命を守るためにしておくべき3つの備え

1) 建物の中でも靴を履いておく。ただし長靴はダメ

 ガラスの飛散、屋根の損傷や建物の崩壊、

緊急避難等に備え、風のピークが収まるまでは屋内でも

靴を履いておきましょう(突風や竜巻は何の前触れもなく、

突然襲ってきます。また、洪水もいっきに水が上がってきます)。

 また、水害のときはつい長靴を選びがちですが、

これはやめてください。

水が靴の中に入ると足を取られてしまいます。

二次被害につながります。

 一番おすすめなのは、ひもで編み上げるタイプの運動靴です。

 編み上げブーツでもよいのですが、

かかとの高いものは避けてください。

2) 中そで、長ズボン、帽子(ヘルメット)を着用しておく

 万一のガラス飛散や建物倒壊に備え、長そで、

長ズボンを着用し、肌は露出しないように気をつけてください。

 また、帽子などで頭も守ってください。そうすることで、

小さなけがは無傷に、大きなけがは小さなけがで収めることができます。

3) レインコートを着用しておく

 家屋が損傷すると、暴風と共に一気に雨が降り込んできます。

体を濡らしてしまうと、1時間ほどで低体温に陥ってしまいます。

できるかぎり雨に濡れぬよう、細心の注意を払ってください。



準備だけは怠らないように

今日も笑顔で顏晴ります!



肩こり・腰痛が気になる方は

まずは、お気軽にご相談を!


・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

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☆からだ回復センター 田川

☆代表 大久保 礼賢

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posted by hiro at 05:11| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする