2024年03月14日

気象変化と歪み・・・!

おはようございます。

白い雲ばかりの空と西から少し冷たい風が

吹いている朝を迎えている田川です。

施術所の温度計は11.1℃湿度49%を示しています。



春に三日の晴れ間なし・・・なんてことわざがありますが

ゆがみ.JPG

痛、関節リウマチ、変形性関節症、肩こり、腰痛、線維筋痛症などがあります。また、もともと気分が落ち込みやすかったり、だるくなりやすい、めまいやぜんそくなどの症状がある人も、気象変化によって症状が悪化しがちです。

気象変化による体調不良は「気象病」と呼ばれ、気圧や温度・湿度の変動などが原因で起こります。気象病の症状には、頭痛やめまい、疲労感、関節痛、気持ちの落ち込み(うつ)、吐き気、喘息などさまざまな症状が出るのが特徴です。

気象変化によって、体調を崩しやすくなる理由は次のとおりです。

気圧の変化が大きくなると、体の内側から同じ圧力で押し返すことでバランスを保っている人間の体にバランスが崩れる。特に気圧の上昇時よりも低下時に多く見られます。
内耳にあるセンサーが気圧の変化を感知し、前庭神経が過剰に興奮することで、自律神経のバランスが乱れる。
気温差が大きいと自律神経が過剰に働き、大きなエネルギーを消耗して疲労が蓄積する。
湿度が高くなることで汗をかきにくくなり代謝が下がりむくみが出やすくなり、血流が妨げられる。
寒暖差により身体が緊張し、筋肉は固く、骨格・骨盤の歪みにも影響を与える。
気象病は、気候変化の激しい、季節の変わり目や梅雨の時期、また台風が多い時期などに特に起こりやすいと言われています。



この時期はからだの歪みチェックと笑顔を忘れずに

今日も一日顏晴ります!



肩こり・腰痛が気になる方は

まずは、お気軽にご相談を!


・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

・股関節痛・ぎっくり腰・首の痛み・頸椎症

・頸椎椎間板ヘルニア・肩こり・四十肩・野球肩・野球肘

・五十肩・膝痛・しびれ・ギックリ腰・頭痛・ぜんそく

・背中の痛み・足の痺れ・手のシビレ・ストレートネック・スポーツ障害



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☆からだ回復センター 田川

☆代表 大久保 礼賢

☆〒822-1401

☆福岡県田川郡香春町大字採銅所5437番地

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posted by hiro at 05:03| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする