おはようございます。
黒い雲は所々に浮かんでますがその隙間から
半分鳴った月と星が見え隠れしている田川の朝です。
施術所の温度計は31.5℃湿度56%を示しています。
暑い日が続いてますがクーラーガンガンで・・・
暑い日のエアコン使用と体は、次のような関係があります。
室外との大きな寒暖差で自律神経が乱れることで、
体温調節がうまくいかなくなる
「クーラー病」を引き起こす可能性があります。
エアコンの風に直接当たると体温が奪われ、
体調を崩す原因となります。
エアコン使用により室内の湿度が低下し、
のどや鼻の粘膜が乾燥することで、
起床時の不快感やだるさにつながる可能性があります。
クーラー病の主な症状としては、次のようなものがあります。
体のだるさや疲労感
肩こり
足腰の冷え
食欲不振
便秘
下痢
発熱
吐き気
頭痛
悪寒
クーラー病の症状は人によってさまざまで、
冷房の影響が蓄積してくる8月中旬あたりから症状が出始め、
秋まで(人によっては11月くらいまで)不調を
長引かせてしまうこともあります。
クーラー病を予防するには、次のような対策が有効です。
エアコンをつけっぱなしにせず、ときどきエアコンをとめ、
窓をあけて外気をとり入れる。
風向きをコントロールし、吹き出す冷気に当たらないようにする。
帰宅直後やお風呂あがりにはエアコンの前に立たない。
外気温が30℃程度なら除湿(ドライ)機能だけでも
快適になるため、できるだけ冷房機能を使わず、
除湿で済ます工夫をする。
室温を28℃以下に保つには、
エアコンの温度設定を26〜28℃にする。
空気を循環させて快適な環境を作るために、
扇風機やサーキュレーターなども併用する。
暑い日には時々涼しい笑顔で
今日も一日顏晴ります!
肩こり・腰痛が気になる方は
まずは、お気軽にご相談を!
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☆からだ回復センター 田川
☆代表 大久保 礼賢
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