おはようございます。
頭の上には半分になった月が光を射している
少し冷えた朝を迎えている田川です。
施術所の温度計は19.0℃湿度61%を示しています。
今朝はこの時期一番の冷えで日中は・・・
寒暖差疲労の対処法
寒暖差疲労が起きた際は、寒暖差による自律神経の過剰な
働きを正常化させるために、次の対処法を実践しましょう。
身体を温める
寒いときは、血管が表面近くにある、首元や肩甲間部、
内腿をカイロやホットタオルなどで温めましょう。
ただし、身体を温める行為である運動を行う際は外してください。
運動を習慣づける
自律神経のバランスが崩れにくい身体づくりのために、
適度な運動を習慣づけましょう。
一定のリズムで15〜30分程度の運動を習慣づけることで、
身体の筋肉が増えて自律神経のバランスが乱れにくくなります。
また、ゆっくりと3分歩いて、3分早歩きを繰り返すのを
15〜30程度続けるのもよいでしょう。
この場合、1分につき60〜80歩を目安とし、
呼吸は2秒で吸って4秒で吐くのを繰り返します。
首と肩の筋肉の緊張を緩める
首と肩の筋肉をストレッチすると、筋肉の緊張が緩んで
副交感神経が優位になり、
自律神経のバランスが整いやすくなります。
両手を後頭部に添えて、
顔をうつむけることで首の後ろを伸ばしましょう。
続いて、ゆっくりと上を向いて首の前を伸ばし
、左右にゆっくりと倒して首の横を伸ばします。
最後に肩甲骨の周りや腰、背中、太ももの裏、
ふくらはぎを伸ばしてください。
寒暖差に負けない温かい笑顔で
今日も一日顏晴ります!
肩こり・腰痛が気になる方は
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☆からだ回復センター 田川
☆代表 大久保 礼賢
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