2017年01月17日

寒い朝布団から・・・!

おはようございます。

頭の上には少し欠けた月が光を射していますが地上は霧で視界が悪い田川の朝です。

施術所の温度計は5.4℃湿度52%を示しています。

ここ数日寒い朝が多い様ですが昨日来られたN.Kさんも
「朝起きるのがねぇ・・・?」と言われてました。

さむい.JPG

起きるのがつら〜い寒い朝に「スッキリ」起きる方法
寒い朝、あたたかくやわらかい布団の中から抜け出せない。
起きるのがツラい、起きたはいいけどボーっとしたままモタモタしてしまう、
そして気付いたら遅刻寸前!そんな経験が誰しも一度はあると思います。
そこで今回は、『寒いとき』にポイントを絞ってスッキリ起きられる方法をお伝えしましょう。

そもそも、寒いと起きられないのはどうして?
人間の体は、眠っている間は血流がゆったりになり、身体の中の温度(深部温度)は
皮膚温度の上昇と反対に下がっていく傾向にあります。
気持ち良く起きるためには、血がよくめぐっており、
深部体温の方が高い状態が必要になってきます。寒い季節には、
どうしても身体の温度も下がりがち、血行も悪くなりがちです。

寒い朝でもスッキリと起きるためには、身体の温度を上げること、
血のめぐりを良くする事、この二つが重要になってくるのですね。
では、実際にその方法を順序立てて見ていきましょう。

部屋をあらかじめ暖めておく
身体をあたためるには、まず周りから。とは言っても、
布団や毛布だけが暖かく部屋は冷え切った状態では、
とても布団の外へは出られません。
せっかく目が覚めても、寒さへの心理的抵抗で布団へ逆戻りしたくなってしまいます。

なので、エアコンの入タイマーなどを使って、起床の30分前から部屋を
暖めるようにすると良いでしょう。

グー・パー法
快眠のための方法として知られている運動にグー・パー法というものがあるのですが、
これはリラックスのために筋肉を弛緩させて血流を良くしよう、というもの。
寒くて血管がちぢこまり、起きられない時にも効果的です。
方法としては、
まず、両腕を突っ張るように伸ばし、手を5秒間ぐーっと握る。
5秒間脱力する。息をふーっと吐きながらすると効果大。
次に、両脚も同じく突っ張るように伸ばし、足指を5秒間ぐーっと握る。
5秒間、息を吐きながら脱力。
最後に、両腕両脚を突っ張りながら5秒間、ぎゅーっと握る。
10秒間脱力。
などがあります。力を入れている筋肉を意識しながらやると、より頭がすっきりします。

布団の中で、深呼吸とストレッチ
2番までの方法でも起きられる時はいいのですが、それでも駄目だった場合には、
深呼吸とストレッチがいいでしょう。
低血圧などで身体があたたまりづらい場合でも、ストレッチをすると血が
体中にめぐりはじめます。
ただ、寒くてそれどころではない、という事も多いかと思われます。
そんな時には、人にはなかなか見せられない姿かもしれませんが、
布団の中でのストレッチをおすすめします。

まずは大きく深呼吸して新鮮な空気を身体に取り入れ、前屈や開脚といった簡単なものを行いましょう。大きな布の塊になってごそごそしている内に、どうしても目は覚めてきます。

さて、これまでは布団の中で行える起床方法をためしてきましたが、
ここからは布団の外、起き上がった後もスッキリするための方法を見ていきます。

10秒だけ窓を開けよう
部屋がよく暖まり、血のめぐりも良くなってくると、
いよいよ身体が目覚めてきます。
ここで頭の方もすっと起こしてやるために、10秒だけ窓を開けて
外の空気をよく吸い込みましょう。

つめたい外気の刺激で頭が晴れ、皮膚がきゅっと引き締まって身体をさらに
温かくしようとし始めます。

シャワーを浴びる
寝起きのシャワーは身体をよく暖め、血流をさかんにしてくれます。
42度くらいの熱いシャワーをサッと浴びましょう。熱い湯を長く浴び過ぎると
逆に疲れてしまいます。
また、シャワーの温度がぬるすぎると逆に眠たくなってしまうので注意。

時間としては5分くらい、身体の表面がすっかりあたたまり、
中がじんわり熱を帯びてきた辺りで出ると丁度よいでしょう。

朝日を浴びる
4番の方法で窓を開けたときに、一緒にカーテンを開けて朝日を浴びましょう。
朝日を浴びることで、脳が朝であることを認識し、睡眠ホルモンである
「メラトニン」の分泌が抑えられます。
さらに朝日を浴びることで、目覚めを促す「セロトニン」の分泌量が増えるのですが、
冬は日照時間が少ないため、どうしても不足しがちになります。

眠気の原因の「メラトニン」と目覚めに大切な「セロトニン」の両方に効果が
期待できるので、お勧めの方法です。
隙間風が寒いのを少しだけ我慢して、すべてのカーテンを開けましょう。
朝食には熱いものとスパイスを
最後の仕上げとして、せっかく上がった温度をまた下げてしまわないように、
身体の暖まるものを食事に摂りましょう。
胡椒や生姜やトウガラシなど、血行を良くするスパイスは午前中いっぱい
身体をあたためてくれます。また根菜類なども身体を暖める効果があるようです。
時間がなくて手の込んだ食事を取れない、という方には、
紅茶にチューブの生姜を溶かして作るあつあつのジンジャーティーをお勧めします。

しっかり身体をあたためて、寒さに負けない一日を過ごしましょう。

さあ!今日も笑顔で顔晴ります!

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posted by hiro at 05:42| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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