2023年07月06日

水分と塩分・・・!

おはようございます。

西の山際に少し欠けた丸い月がクッキリと

見えている爽やかな田川の朝です。

施術所の温度計は26.2℃湿度71%を示しています。



ジメジメとした日々が続いてますが今日は

久々に晴れの日になりそうな予報が・・・



そると.JPG



実は梅雨の晴れ間も多発、熱中症の危険

「熱中症」というと真夏を想像する方も多いかもしれませんが、

実は、熱中症を発症しやすいのは

太陽が照りつける暑い日だけとは限りません。

毎年、気温や湿度が急に上がる梅雨の晴れ間や

梅雨明け頃にも患者数が増加しています。

雨が続く梅雨の間の晴れた日や、梅雨明けは

気持ちも晴れ晴れと嬉しいものですが、

気温や湿度が上がることによる蒸し暑さは、

私たちの体に大きな負担を与えます。

この時期は、まだ体が暑さに慣れていないため、

発汗などによる体温調整がうまくできず、

熱中症を起こしやすくなるのです。

この時期からみんなで意識したいこと。

それは、「熱中症予防」です。



みんなの力で熱中症をゼロにしよう! 「熱中症ゼロへ」

毎年多くの人が搬送される熱中症ですが、

正しい予防で防ぐことができる症状です。

特に「塩分補給」の面から予防対策の方法やその大切さを

知っていただきたいと思います。



水分とともに適量の“塩分”が大切!

熱中症対策に「水分補給」を心がけている方は多いですが、

あまり意識されていないのが「塩分補給」の大切さ。

私たちの体の正常な機能の維持には、

塩分と水分をバランスよく摂取することが必要なのです。

最近では、

外出先などでも手軽に塩分を補給できるアイテムとして、

塩飴やタブレットなども販売しています。

たくさん汗をかいた時などに、水分補給のタイミングに合わせて、

水分100m(紙コップ一杯程度)に対して1粒の飴をなめると、

ちょうど良く水分と塩分を補給できるとのこと。

手軽な熱中症対策になりますね。

適切な塩分補給をはじめ、みなさんで熱中症予防を意識して、

健康に夏を過ごしていきましょう。



適度な水分塩分補給と時々笑顔の補給も忘れずに

今日も一日顏晴ります!



肩こり・腰痛が気になる方は

まずは、お気軽にご相談を!


・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

・股関節痛・ぎっくり腰・首の痛み・頸椎症

・頸椎椎間板ヘルニア・肩こり・四十肩・野球肩・野球肘

・五十肩・膝痛・しびれ・ギックリ腰・頭痛・ぜんそく

・背中の痛み・足の痺れ・手のシビレ・ストレートネック・スポーツ障害




●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

☆からだ回復センター 田川

☆代表 大久保 礼賢

☆〒822-1401

☆福岡県田川郡香春町大字採銅所5437番地

☆0947-32-2325

☆HPはこちらから>>http://www.t-kaifuku.com

☆水素風呂は>>http://system.litaheart.com/v15022

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
posted by hiro at 05:12| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック