2023年10月06日

冷え込んだ・・・!

おはようございます。

雲一つ無い空に下弦の月と沢山の星が光っている

少し気温の低い朝を迎えている田川です。

施術所の温度計は18.6℃湿度50%を示しています。



昨晩・今朝とこの秋一番の低い気温になってます。

温かい物・温まるものを食べて・・・



あったかい.JPG



おすすめ秋の冷え性改善食材

昔から漢方には「薬食同源」という言葉があります。

秋の食べ物には「薬食同源」の効果が

はっきり分かるほどの効能が含まれています。

秋の旬の食材をしっかり食べて、冬に備えるといいでしょう。

秋に収穫されるいも類は秋が旬です。

秋に収穫される、いも類、豆、そば、栗は体を温めます。

くるみやぎんなんも栄養価が高く、代謝を上げる食材です。

積極的に食べましょう。

@いも類:さつまいも、じねんじょ、さといも

Aキノコ類:椎茸、まいたけ、しめじ、マッシュルームなど。

漢方では気を増し、風邪を治し、

血液を浄化するといわれています。

B木の実:ぎんなん、くるみ、栗。

良質で吸収率の高い脂肪やたんぱく質の宝庫です。

C豆類:小豆。乾物の豆の旬は秋、新豆が出回ります。

小豆はたんぱく質やビタミンB1が豊富。

糖質や脂肪の代謝を促し、利尿作用も大きい。

Dかぶ:10月ごろからおいしいかぶが出回ります。

体を温める食材なので寒い時期にとくによく食べたいものです。

Eそば:そばのタンパク質は

8種類の必須アミノ酸をすべて含んでいる。

そばの黒っぽい成分であるルチンは

認知症予防脳卒中予防効果がある。

ミネラルのバナジウムは糖尿病の予防治療に効果がある。

F果物:果物はリンゴ。

リンゴには整腸作用のあるペクチン、

炎症を抑えるリンゴ酸が含まれ、

またカリュウムが多く含まれています。

G魚類:サンマ、サケ。

サンマは血栓を溶かし、脳のはたらきを良くする成分、

EPA,DHAを含んでいます。

また、サンマにはビタミンA、B、DやB12も含まれているので、

肌をきれいにする、骨を強くする、

老化予防、造血作用を促す力もあります。

サケはサケ特有のアスタキサンチンという赤い色素を含み、

これは体を温める作用があります。

またサケは脂肪が非常に少なく、たんぱく質が多いので、

ダイエット食品として効果的です。

冬に向けての食材としてサケは最適です。



温かい食材と暖かい笑顔で

今日も一日顏晴ります!



肩こり・腰痛が気になる方は

まずは、お気軽にご相談を!


・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

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☆からだ回復センター 田川

☆代表 大久保 礼賢

☆〒822-1401

☆福岡県田川郡香春町大字採銅所5437番地

☆0947-32-2325

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posted by hiro at 05:12| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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