2023年11月09日

立冬を迎えたら・・・!

おはようございます。

白い雲が隙間の無いくらいに張り巡らせている

少し冷えた朝を迎えている田川です。

施術所の温度計は16.4℃湿度50%を示しています。



昨日は立冬と言う事で暦の上では冬ですね?



りっとう.JPG



ぎっくり腰、肩こり、首の筋違えが増える季節

立冬を迎えたら要注意。寒暖差がもたらす筋肉の緊張



肩の高さが左右で違う人、スカートが回る人は気をつけて



初冬を迎える11月は一年で最も温度差の激しいとき。

最低気温が5度を下回ったり最高気温が25度近くなったりと、

20度も開くのはこの時期特有の気候です。

温度差は筋肉を収縮させます。

このとき、骨格がもともと左右のどちらか一方にゆがんでいると

筋肉の縮み具合にも差が生じ、その部位に痛みやこりや

筋違えなどの症状が起きやすくなります。

たとえば、いつも片方の肩紐がずり落ちたり、

緩めのスカートをはいて歩くと一方向に回ったりするのは

肩や骨盤の高さが傾いている証拠。

同じ方向に足を組んだり横すわりの癖のある人に多くみられます。

このバランスの崩れが筋肉の緊張具合の差に表れ、

肩こりやぎっくり腰、腰痛の要因になるのです。

首はゆがんでいませんか?肩を固定させて

首を左右に回せるところまで動かしてみてください。

可動域の小さいほうの筋肉がより収縮しやすく、

首の筋違えを起こしがちなウイークポイントとなります。



足の裏や指がつったら、

ぎっくり腰や腰痛の前触れかもしれません。

足からふくらはぎ、腿、腰へとつながる筋肉が

バランスを崩しはじめた兆候で、そのゆがみはさらに

上の肩、首、頭へと及んでいきます。

腰を痛めやすい人は、お尻が深く沈み込む

柔らかいソファに座ることは極力避けましょう。

膝が上がり背中が丸くなって腰に大きな負担がかかり

腰痛の引き金となります。





気温の変化に対応した柔らかいカラダと暖かい笑顔で

今日も一日顏晴ります!



肩こり・腰痛が気になる方は

まずは、お気軽にご相談を!


・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

・股関節痛・ぎっくり腰・首の痛み・頸椎症

・頸椎椎間板ヘルニア・肩こり・四十肩・野球肩・野球肘

・五十肩・膝痛・しびれ・ギックリ腰・頭痛・ぜんそく

・背中の痛み・足の痺れ・手のシビレ・ストレートネック・スポーツ障害



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☆からだ回復センター 田川

☆代表 大久保 礼賢

☆〒822-1401

☆福岡県田川郡香春町大字採銅所5437番地

☆0947-32-2325

☆HPはこちらから>>http://www.t-kaifuku.com

☆水素風呂は>>http://system.litaheart.com/v15022

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posted by hiro at 05:04| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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