2024年07月30日

クーラー病に・・・!

おはようございます。

黒い雲は所々に浮かんでますがその隙間から

半分鳴った月と星が見え隠れしている田川の朝です。

施術所の温度計は31.5℃湿度56%を示しています。



暑い日が続いてますがクーラーガンガンで・・・



くーらー.JPG



暑い日のエアコン使用と体は、次のような関係があります。

室外との大きな寒暖差で自律神経が乱れることで、

体温調節がうまくいかなくなる

「クーラー病」を引き起こす可能性があります。

エアコンの風に直接当たると体温が奪われ、

体調を崩す原因となります。

エアコン使用により室内の湿度が低下し、

のどや鼻の粘膜が乾燥することで、

起床時の不快感やだるさにつながる可能性があります。



クーラー病の主な症状としては、次のようなものがあります。

体のだるさや疲労感

肩こり

足腰の冷え

食欲不振

便秘

下痢

発熱

吐き気

頭痛

悪寒



クーラー病の症状は人によってさまざまで、

冷房の影響が蓄積してくる8月中旬あたりから症状が出始め、

秋まで(人によっては11月くらいまで)不調を

長引かせてしまうこともあります。

クーラー病を予防するには、次のような対策が有効です。

エアコンをつけっぱなしにせず、ときどきエアコンをとめ、

窓をあけて外気をとり入れる。

風向きをコントロールし、吹き出す冷気に当たらないようにする。

帰宅直後やお風呂あがりにはエアコンの前に立たない。

外気温が30℃程度なら除湿(ドライ)機能だけでも

快適になるため、できるだけ冷房機能を使わず、

除湿で済ます工夫をする。

室温を28℃以下に保つには、

エアコンの温度設定を26〜28℃にする。

空気を循環させて快適な環境を作るために、

扇風機やサーキュレーターなども併用する。



暑い日には時々涼しい笑顔で

今日も一日顏晴ります!



肩こり・腰痛が気になる方は

まずは、お気軽にご相談を!


・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

・股関節痛・ぎっくり腰・首の痛み・頸椎症

・頸椎椎間板ヘルニア・肩こり・四十肩・野球肩・野球肘

・五十肩・膝痛・しびれ・ギックリ腰・頭痛・ぜんそく

・背中の痛み・足の痺れ・手のシビレ・ストレートネック・スポーツ障害




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☆からだ回復センター 田川

☆代表 大久保 礼賢

☆〒822-1401

☆福岡県田川郡香春町大字採銅所5437番地

☆0947-32-2325

☆HPはこちらから>>http://www.t-kaifuku.com

☆水素風呂は>>http://system.litaheart.com/v15022

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posted by hiro at 05:06| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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