2024年09月12日

予防・・・!

おはようございます。

空には沢山の星の光が輝いて鈴虫の鳴声と

秋を感じさせてくれる田川の朝です。

施術所の温度計は30.3℃湿度64%を示しています。



9月に入ってもまだまだ暑い日が続いてますが・・・



よぼう.JPG



秋バテを予防する対策は?

秋バテを防ぐには、夏の生活習慣で弱った身体を

秋の生活習慣に変えていくことが大切です。

●服装

秋は1日のうちで気温差が大きく、

この変化に身体は対応することができません。

そのことで自律神経のバランスが崩れ、免疫力も低下します。

脱ぎ喜しやすいカーディガンやジャケットなどを持ち歩き、

衣類の着脱で体温調整を心がけましょう。

●入浴

身体が冷えると、秋バテしやすくなります。

全身を温めるにはお風呂が最適。就寝の1〜2時間前に、

38〜40度程度のお湯に15分〜30分ぐらい、ゆっくり浸かって

身体を温めましょう。

血行や代謝がよくなります。

リラックスすると副交感神経が活発になり、

疲れがとれやすくなり、良質な睡眠も得られます。

●睡眠

睡眠は、心身の疲労を回復させる働きがあります。

特に午後10時〜午前2時の間は、

成長ホルモンの分泌が活発になります。

その時間帯は眠れるように、時間を確保しましょう。

【運動ポイント】

夏の期間は「熱中症になるといけないから」と、

運動を控えていた方も多いかもしれません。

9月になって涼しい時間帯もありますので、

時間や場所を選んで運動習慣を始めましょう。
適度な運動は生活にリズムをつけ、

自律神経の働きを整える効果が高いとされています。

また、ストレス解消や食欲増進にも有効です。

気温が高い日はムリをせず、

室内でストレッチなどを行ってもいいでしょう。

毎日、20分〜30分ぐらいのウォーキングやストレッチなど

軽い運動でも、体調の改善につながります。



【食事ポイント】

まず、朝食を抜かないこと。できるだけ毎日一定の時間に、

3食きちんと摂るようにしましょう。
積極的に摂りたいのは、タンパク質やビタミンBです。

夏はタンパク質を消費しやすく、不足しがち。ビタミンBは、

栄養をエネルギーに変換して疲れにくくします。

ビタミンBは豚肉、うなぎ、大豆、玄米、ほうれん草、

ごまなどに多く含まれます。
秋になっても、残暑が続きます。

汗をかいたら、必ず水分を補給してください。



バテに負けない元気な笑顔で

今日も一日顏晴ります!



肩こり・腰痛が気になる方は

まずは、お気軽にご相談を!


・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

・股関節痛・ぎっくり腰・首の痛み・頸椎症

・頸椎椎間板ヘルニア・肩こり・四十肩・野球肩・野球肘

・五十肩・膝痛・しびれ・ギックリ腰・頭痛・ぜんそく

・背中の痛み・足の痺れ・手のシビレ・ストレートネック・スポーツ障害



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☆からだ回復センター 田川

☆代表 大久保 礼賢

☆〒822-1401

☆福岡県田川郡香春町大字採銅所5437番地

☆0947-32-2325

☆HPはこちらから>>http://www.t-kaifuku.com

☆水素風呂は>>http://system.litaheart.com/v15022

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posted by hiro at 05:00| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 施術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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